最後の親知らず
親知らずを抜いたのですよ。
まあ仕事では4桁は抜いてるとは思うのですけどね。
いつも適当なブログを書いてる院長ブログなんですが、今回は歯科医院のオフィシャルブログとして、これ以上ないほど相応しいタイトルかと思うのですよ。
「最後の親知らず」
元々4本生えてまして、右下水平埋伏は大学病院時代に後輩の練習として、左上は勤務先の同僚に移植の練習として、右上は知り合いの開業医で麻酔をしてもらって挺子を使い自分で、今回はいよいよ左下最後の親知らずは、お好みでと麻酔から全部自力で抜きました。
泣いても笑っても最後の親知らずなので試しにと麻酔なしで抜歯鉗子で引っ張ってみたんですけど、痛いですね。
我慢強い方なんでいけるかな?と思ったんですが、ミシミシと神経が引きちぎられるような音と感覚は無理でした。
素直に麻酔をしました。
7番に少し咬合しているし再生医療なんかも含めて使い道があるかと抜かないでいたのですが、最近食片圧入が酷くて諦めました。
たまに自分が患者さん側に立つのは良いですね、改善点が見えて人に優しくなれますよ。
電動麻酔器と33Gの細い針でもハイスピードで注入するとそこそこ痛いんですよ。
なんか痛くなってきたので痛み止め飲んで帰ります。
なんか、歯医者になって良かったなと思える日でした。
