除去バー比べ [2018.10.24] 完全にプロ向けです。しかも臨床上ほぼ意味無しです。 でも、モヤモヤがちょっとだけスッキリしますよ。 左から1958、1957、1558、1557のバーになります。 臨床上削った感触は違うのでしょうが、交互に比べないと分からないレベルだと思います。 なんとなく刃が細かい19××で、細い××57、1957をとりあえず常用してみようかと思います。 バーの角が弾かれるのが嫌なのと、5倍速コントラ使用が前提なので、タービンの場合はもっと細い330なんかの方が良いかもしれません。 前の記事へ次の記事へ