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キャッチャーオンザテーブル

[2022.04.20]

掃除の時や補充の時、あるいは通りすがりに裾を引っ掛けたりと幾度もテーブル上の道具達を落としてきたんだ。

 

僕はそんな道具たちが床に落ちないで安心してサイドテーブル上に存在できるように見守る存在になりたいんだよ。

 

30年以上前の記憶を思い起こすと、良かったところは聞き分けの良かった妹?がずっと我慢していたけど最後の最後に子供らしく堰を切ったように我儘言うところ?と有名なキャッチャーになりたいってところ?

 

こんな感じで日々僕はキャッチャーとして頑張っています。(100均のブックエンド)

 

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