忘れていいの [2018.09.01] 作詞作曲現場をリアルタイムで見た記憶のある「アミダばばあの唄」が有線から流れる中での残業中なんですが、先程ちょっと気になった歌をネットで見直したら、思わず号泣しました。 谷村新司は昔から気持ち悪かったし、今見てもその評価は変わらなかったのですが、この歳になって理解できる事は、あの気持ち悪い髭もウリだったんだなと。。 80年代の歌で昔の記憶が呼び起こされて感傷的になっていたんでしょうね。当時はなんとも思わなかった「忘れていいの」でとどめを刺されました。 泣きながら休日前の筋トレをしたら帰ります。 前の記事へ次の記事へ